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のんびり屋さんの子どもに時間の感覚を身につける方法はないか考えた

子育て

こんにちは、しろです。

え~、今日は子どもの話題です(^▽^;)

 

わが家の子ども、はるちゃん。

のんびりした性格で、競争心はほぼなさそう。

時間の感覚もなく、その日、そのとき暮らしという感じです。

 

こののんびりした性格。

小学校に入るまでは、良かった~。

時間がたっぷりあったので、はるちゃんも自分のペースでものごとを進められていたんですよね。

 

それが小学校に入り、学年が上がるとともに、だんだんと周りのペースに合わせなくてはいけない場面が出てくるようになり…。

のんびり屋さんにとっては、これが大変なようで、「学校では頑張っているんだから家ではのんびりしたい。」と、よく口にします。

 

宿題にしてもサッと終わらせてしまって、後は何も気にせずゆっくりする方がいいと思うんですけど、時間に追われている感じが嫌なんですって(>_<)。

…最後に追いまくられているんだから、同じじゃないかと思うんですけど(笑)。

う~ん、いろんな考え方があるんですね。

そんな訳で、周りの人の方がハラハラ、どきどきしています。

 

でもいい加減、時間の感覚を身につけてもらわないと、中学生、高校生…いつかは社会に出る訳です。

家でも、少しずつ教えていくことにしました。

 

時間の感覚を身につけるには、どんな方法がいい?

いろいろ考えた末に思いついたのは、料理!

料理を作るには、段取りが必要です。

 

何を作るか決めたら、必要なものをメモして、買い物に行きます。

または、家にある材料でメニューを決めます。

そして、どの順番に調理したらいいのかを考えます。

 

煮物を煮ている間に、炒めものやサラダを作る。

料理が出来あがったら、すぐに食べられるようにするにはどうしたらいいか?

テーブルを拭いたり、箸を並べたり、盛りつける食器をあらかじめ用意することなど、やることはたくさんあります。

この1つ1つを、自分で考えさせること。

 

はじめは失敗することも多いと思いますが、自分で考えるということが大事。

失敗したら失敗したことで強く印象に残り、次からはどうしたらいいかと考えるようになります。

料理を通し、目的を達成するにはどんな順番にものごとを進めていったらいいのか、考えるきっかけになるのではないかと考えました。

 

そして先日、第1回「はるちゃんの朝ごはん」を開催。

作ったメニューはこちら。

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きゅうりやトマトをほぼ切っただけ、市販のギョーザを焼いただけ…のようなメニューですが、それでも初めて挑戦したはるちゃんにとっては大仕事。

「ふう~疲れた~!!」と言いながらも、自分で料理を作ったということがうれしかったようで、ちょっと誇らしげな様子でした。

 

料理に挑戦して

調理中はいつもと違い、先のことを気にする様子が見られました。

「今のうちにお皿を用意しておこう。」とか、「あっ!箸を並べなきゃ。」という言葉が自分から自然に出てくるのを見て、挑戦させて良かったなと感じました。

料理を通じ、食べ物を大切にする気持ちや、普段用意してくれる家族への感謝の気持ちも出てきたようです。

自分で料理が出来るようになれば、将来1人暮らしをすることがあっても食に関しては安心。

これからも続けていきたいと思います。