読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫を飼うと決める前に考えておきたい、赤ちゃんとの同居について

こんばんは、しろです(*'▽')

 

読者登録させていただいているさぴこさんが、先日書かれた記事。

ペットを飼うということは、いろんな意味で覚悟が必要だということを教えてくださいました。

sapic.hatenablog.com

 

実はわが家にも同居している猫がいます。

もう10年以上一緒に暮らしているので、すっかり家族の一員です。

幸い、今のところ大きな病気はしていませんが、この子がわが家にやってきて一番悩んだのはこのとき。

私たちに子どもが生まれるとわかったときです。

こちらの記事にも書きましたが、猫の場合は、人間の赤ちゃんが猫と一緒に暮らすことで喘息やアレルギーになるのではないかと、心配されることが多いんですね。

www.babyandgoods.com

 

最終的な決断は自分たちでしなければならない 

f:id:shirotoao:20160906231317j:plain

学術的な判断だけでなく、実際に飼われている方たちの話も様々なので、実際に猫と同居することで人間の赤ちゃんが喘息やアレルギーになるかどうかというのは何とも言えません。

子ども自身の体質もあるでしょう。

大丈夫だったという方もいれば、その逆もあります。

ただ、何かあってからでは遅いんだということだけはわかります。

このとき、周囲の方から「猫はどうにかした方がいい。」と言われることが多かったのもそのためだと思います。

「一緒に暮らしても大丈夫。」「やめた方がいい。」と、様々な意見があるなか、最終的な判断は自分たちでしなければならない。

今回この記事を書こうと思ったのは、自分たちの経験から、飼いはじめてから決めるのでは遅いんだということを伝えたかったからです。

「猫を飼う」と決めるときには、こういったことも想定して飼いはじめなければいけないんです。

 

子育てをする年代で猫を飼育しているのは全体の27.9%

ペットフード協会が行った2015年の『全国犬猫飼育実態調査』では、犬の飼育頭数は推計で約991万7千匹、それに対し猫は約987万4千匹。

犬の飼育頭数が2012年から減少傾向にあるのに対し、猫はほぼ横ばい。

このままいくと、猫の飼育数が犬の飼育数を上回る日も近いかもしれませんね。

また、この調査によると猫を飼育している年代は、20代が9.2%、30代が8.9%、40代が9.8%。

主に子育てをする年代の20~40代で猫を飼育しているのは、合計すると27.9%になります。

先ほどの人間の赤ちゃんと猫との同居の問題は、この数字から見ても、多くの方に関係してくることではないかと思われます。

 

猫との暮らしから子どもが学んだこと

猫との暮らしを通し、子どもが学んだこと。

可愛らしい猫ですが、皆さんもご存じのとおり気分屋さんのところもあります。

甘えたいときには、家族の行くところ行くところ、どこまでもついてきてスリスリと体をこすりつけてきますが、それに満足するとスッと姿を消します。

この猫の気持ちを考えずに自分の都合で抱っこしようとしたり遊ぼうとすると、猫は感情を出し怒ります。

猫との暮らしを通して、子どもは相手の気持ちを考えることを自然に学んでいるようです。

また、動物と暮らすということはいいときばかりではありません。

体調が悪ければ吐くこともあります。

日々のトイレの世話もあります。

ある程度子どもが成長してきたら、こういった猫の身のまわりの世話を子どもも一緒にやることで、生きものを飼うことに対しての責任感を少しずつ教えていけるのではないかと思います。

私たちがご飯をあげるときもトイレの片づけをするときも、猫は本当によく見ています。

「この家に来てよかった。」と猫が思うかどうかはわかりませんが、「そう思ってくれているといいね。」と話をしながら、暮らしています。